斜め下45°の、インドア系趣味ブログ『駄々だ!!!』

ライトノベルやTVアニメで展開されている『百花繚乱』のキャラクター、"服部 半蔵 美成"です。

2010年04月中旬頃リリース。
ホビージャパン誌上限定版...のようです。と、なぜ憶測調の物言いかと申しますと、全くそういう経緯を知らない状態で中古屋ショップを散策中に出会いまして。そのまま購入とあいなったワケであります。
つまり衝動買い。このフィギュアもまた衝動買いでした。。。

しかしながら中古フィギュアなのに『未開封』と書いてあったのですが、これはいったいどういうことなのでしょう？
実はこのシステム（？）が、今だによくわかっていなかったりします。

開けずに売った、ということであれば、パッケージの外から見た段階で何かしらの欠陥や気に入らない箇所があった......ということが推測出来ますが、私の見る限りでは特にそういったものは発見できず、実際開封して全方位を確認しても今日に至るまでそれは不変です。
ゆえに謎のままの"未開封"。何故に前の持ち主は手放したのでしょうね？ ちょっとしたミステリーです。
私、気になります！ ...と千反田える風に言ってみたところでとっとと本題に戻りましょう。折木も多分これについては推理してくれないでしょうし。

▲上記画像はクリックすることで、拡大画像をご覧いただけます。

さてこのHJ限定版。一般販売版のものと比べて、手にしている武器が違います。HJ限定版が手に持っているのは刀で、一般販売版は巨大手裏剣なのですが、ぶっちゃけ巨大手裏剣の方がよかったなぁ～、なんだか迫力あるし...と、後で調べて気がついて、つい思ってしまったり。。。
でもそんなことよりスカートの端に沿って飛び出している無数の刃の迫力！ カッコイイ！
もちろんエロっちい部分も完全サポート！（？）パンツはもちろん、タイツに圧迫されたむっちり太股や、スカート越しのヒップラインにもご注目あれ。
エロを主としても、かっこ良さを主としても、どちらのニーズにも応えられる至極の一品です。

▲上記画像はクリックすることで、拡大画像をご覧いただけます。

そうそう、ひとつだけ難点がありました。
派手なアクションポーズゆえ、飾るのにかなりの場所が必要なのです。気をつけて移動させないと、他のフィギュアに髪の毛や刀が当たってしまって意外と大変。なんとも悩ましい。
でも隅には置けない。
悩ましい。