Skyrim 冒険日記 #011 『マグナスの目』
カテゴリ： ゲームプレイ日記 > PC（パソコン） > The Elder Scrolls V: Skyrim
投稿日：2013年7月27日
題して『女学生に迫るキノコ』.........
The Elder Scrolls V: Skyrimは家庭用ゲーム機において【CERO Z（18歳以上のみ対象）】となっているため、18才以上の方のみ記事の続きもお読みください。ただし18才以上であっても暴力表現や反社会的行為表現に強い不快感を感じる方は、ご遠慮いただくことをお薦めします。
Skyrim 冒険日記 #010 『交錯する思惑の焦点』
カテゴリ： ゲームプレイ日記 > PC（パソコン） > The Elder Scrolls V: Skyrim
投稿日：2013年7月26日
鍛冶もこなせる女学生。略して『鍛女』？
The Elder Scrolls V: Skyrimは家庭用ゲーム機において【CERO Z（18歳以上のみ対象）】となっているため、18才以上の方のみ記事の続きもお読みください。ただし18才以上であっても暴力表現や反社会的行為表現に強い不快感を感じる方は、ご遠慮いただくことをお薦めします。
Skyrim 冒険日記 #009 『入学』
カテゴリ： ゲームプレイ日記 > PC（パソコン） > The Elder Scrolls V: Skyrim
投稿日：2013年7月25日
「帰りさぁ、スイートロール屋に寄ってかない？」
The Elder Scrolls V: Skyrimは家庭用ゲーム機において【CERO Z（18歳以上のみ対象）】となっているため、18才以上の方のみ記事の続きもお読みください。ただし18才以上であっても暴力表現や反社会的行為表現に強い不快感を感じる方は、ご遠慮いただくことをお薦めします。
Skyrim 冒険日記 #008 『再び闇を』
カテゴリ： ゲームプレイ日記 > PC（パソコン） > The Elder Scrolls V: Skyrim
投稿日：2013年7月22日
ナイチンゲールの一員となった主人公は、メルセルを追って【イルクンサンド遺跡】へ。
The Elder Scrolls V: Skyrimは家庭用ゲーム機において【CERO Z（18歳以上のみ対象）】となっているため、18才以上の方のみ記事の続きもお読みください。ただし18才以上であっても暴力表現や反社会的行為表現に強い不快感を感じる方は、ご遠慮いただくことをお薦めします。
Skyrim 冒険日記 #007 『盗人戦隊ナイチンゲール』
カテゴリ： ゲームプレイ日記 > PC（パソコン） > The Elder Scrolls V: Skyrim
投稿日：2013年7月21日
先代ギルドマスターの死の真実を知った主人公は、メルセルの暴挙を止めるべく動き出します。
The Elder Scrolls V: Skyrimは家庭用ゲーム機において【CERO Z（18歳以上のみ対象）】となっているため、18才以上の方のみ記事の続きもお読みください。ただし18才以上であっても暴力表現や反社会的行為表現に強い不快感を感じる方は、ご遠慮いただくことをお薦めします。
Skyrim 冒険日記 #006 『裏切りの刃』
カテゴリ： ゲームプレイ日記 > PC（パソコン） > The Elder Scrolls V: Skyrim
投稿日：2013年7月20日
先代ギルドマスターを殺害したとされる人物カーリアを追って、『終わりが始まった場所』こと"雪帷の聖域"へ向かうことになった現ギルドマスター・メルセルと主人公。２人の先に待っていたのは......
The Elder Scrolls V: Skyrimは家庭用ゲーム機において【CERO Z（18歳以上のみ対象）】となっているため、18才以上の方のみ記事の続きもお読みください。ただし18才以上であっても暴力表現や反社会的行為表現に強い不快感を感じる方は、ご遠慮いただくことをお薦めします。
Skyrim 冒険日記 #005 『その名はカーリア』
カテゴリ： ゲームプレイ日記 > PC（パソコン） > The Elder Scrolls V: Skyrim
投稿日：2013年7月18日
久しぶりにプレイ再開。発売から1年半以上も経ち、すでにDLCもいくつかリリースされていますが、当ブログでは一切お構いなしにマイペースで進めていきまーす。。。
『ドラゴンボーン』と呼ばれた主人公が紆余曲折を経て『盗賊ギルド』へと転職したところからの続きです。
The Elder Scrolls V: Skyrimは家庭用ゲーム機において【CERO Z（18歳以上のみ対象）】となっているため、18才以上の方のみ記事の続きもお読みください。ただし18才以上であっても暴力表現や反社会的行為表現に強い不快感を感じる方は、ご遠慮いただくことをお薦めします。
