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Skyrim 冒険日記 #011 『マグナスの目』

カテゴリ: ゲームプレイ日記 > PC(パソコン) > The Elder Scrolls V: Skyrim

投稿日:2013年7月27日

題して『女学生に迫るキノコ』.........

The Elder Scrolls V: Skyrimは家庭用ゲーム機において【CERO Z(18歳以上のみ対象)】となっているため、18才以上の方のみ記事の続きもお読みください。ただし18才以上であっても暴力表現や反社会的行為表現に強い不快感を感じる方は、ご遠慮いただくことをお薦めします。

最悪の事態を回避する手段を探すことになった主人公。色々話を聞くと、大学地下には"預言者"がいるらしいという情報をキャッチ!......って、なんで地下に?

いざ入ってみると.........なんでしょう、この大学。
やっぱりスカイリムの学校ですねぇ。。。良くも悪くもスカイリムならでは、です。とりあえずフロストトロールは駆除しておいたほうが良いかと思われ。何人かやられてますよ、アークメイジさん...。

ただの洞窟と化した地下を進むとその先に扉があり、その扉を開けると...いました、予言者。
人ではなく"存在"ということですね。で、予言者は例の球体を"マグナスの目"と呼び、その力を制御するものが必要だということが判明します。

重要な情報を入手して地上に戻ると、"マグナスの目"を保管している部屋に謎の障壁が。騒ぎの犯人はアンカノで、アークメイジであるサボス自らが乗り込む事態になっていたようです。
とうとう動き出したなアンカノめ。

サボスの後に追従して、共にアンカノに迫る主人公。よく見るとアンカノは"マグナスの目"に何かをしているようですが、その時! 部屋は白い光に包まれて、サボスや主人公は吹き飛ばされてしまいました。
しばらくして目を覚まし、同じく吹き飛ばされたサボスを探しに庭へ出ると、そこには

...変わり果てた姿になってしまって......トルフディルお爺ちゃん、もうすでにお亡くなりとはいえ、アークメイジを踏んづけてますぞ。。。

もはや一刻の猶予もならじ。予言者が話していた"マグナスの目"を制御できるというアイテム"マグナスの杖"を入手するべく、主人公は【ラビリンシアン】遺跡に向かいます。

この遺跡も摩訶不思議なイベント満載で、突然どこからともなく話しかけつつ主人公のマジカをごっそり奪う奴がいたり、若かりし頃のサボス達が幻影となって現れたりと大忙し。

挙句にはアンカノが差し向けた刺客に待ち伏せされる始末。いい加減、主人公の堪忍袋の緒もブチ切れるというものです。

雷を打たれようと、氷を投げられようとも、炎のマントで防御されようともお構いなし。主人公は刺客に向かって一太刀。

一撃を喰らい、よろめく刺客を剣で挟みこむようにして、一閃。

以上、双剣のキルムーブでした。おぉ、初めて見た。。。

コレでもかというような障害の数々を乗り越え"マグナスの杖"を手に入れて戻ると、アラ大変!
以前より大きな障壁が大学全体を包んでいるではないですか。

ちょっとした発見が、今やスカイリム全体の今後を左右する大決戦へと発展。結末やいかに!
【次回に続く】

[次の日記]→Skyrim 冒険日記 #012 「マグナスの杖」
[前の日記]→Skyrim 冒険日記 #010 「交錯する思惑の焦点」

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