最近のブログ記事

Powered by Movable Type 6.8.6

正当なCSSです!

Skyrim 冒険日記 #012 『マグナスの杖』

カテゴリ: ゲームプレイ日記 > PC(パソコン) > The Elder Scrolls V: Skyrim

投稿日:2013年7月28日

マァァァァグナスビィィィィムゥッ!

The Elder Scrolls V: Skyrimは家庭用ゲーム機において【CERO Z(18歳以上のみ対象)】となっているため、18才以上の方のみ記事の続きもお読みください。ただし18才以上であっても暴力表現や反社会的行為表現に強い不快感を感じる方は、ご遠慮いただくことをお薦めします。

マグナスの杖を使って障壁を破り、アンカノのいる元素の間へ。

いつの間にかついてきたお爺ちゃんがエクスプロージョンを放つも、アンカノを素通りして爆発。
予想外の状況に驚愕するお爺ちゃんですが、すかざす主人公に、

マグナスの杖を、マグナスの目に使え!」
主人公は杖を振りかざしました。すると、

マグナスの目は凄まじい光を発し、力の流れが変わったようです。焦るアンカノ。今こそ勝機っ

戦闘中は残念ながら良いスクリーンショットが撮れなかったので、代わりに(?)アンカノの最後をどうぞー。
壮絶な魔法合戦の末、アンカノの野望を打ち砕き、マグナスの目の暴走を止めた主人公。

その直後、またしてもどこからともなく現れるサイジック会。どうやらマグナスの目を引き取りに来たようです。よくはわかりませんが、便乗して悪さをする連中ではなさそうなので、ここはお任せすることに。

不思議パワーでマグナスの目と共にワープ。まるで何事もなかったかのように消え去りました。あ、ついでにアンカノも持ってってくれませんかぁ? こいつ金目の物も持ってないしぃ。

とりあえずはこれにて一件落着。するとお爺ちゃんが主人公をサボスの後任、アークメイジにふさわしい人材だとして、専用部屋の使用許可をくれました。
つい先日入学のいち女学生から、あっという間にアークメイジに成り上がった主人公ですが、ここでふと思い出します。
「あ、お爺ちゃんといえば、【ハイ・フロスガー】にいたお爺ちゃんに、何か取りに行ってこいとか言われていた気がする」

そうです、だいぶ前にアーンゲールからドラゴンボーンの試練として"ユルゲン・ウィンドコーラーの角笛"を【ウステングラブ】から取ってこいとの指示を受けていたのです。
というわけで次回からはメインクエストに戻り、ドラゴンボーンとして最後の試練へ。
衣装(装備)も一新、行くぞウルド・ナー・ケストーっ!
【次回に続く】

[次の日記]→Skyrim 冒険日記 #013 「怪盗あらわる」
[前の日記]→Skyrim 冒険日記 #011 「マグナスの杖」

コメント(0) | トラックバック(0)

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://nanameshita45.com/mt/mt-tb.cgi/140

コメントの投稿はこちらからどうぞ▼