Skyrim 冒険日記 #017 『ドラゴンスレイヤー』
カテゴリ: ゲームプレイ日記 > PC(パソコン) > The Elder Scrolls V: Skyrim
投稿日:2013年8月12日
開かれたスカイ・ヘヴン聖堂への扉。ドラゴンとの死闘の歴史が、今明かされようとしています。
The Elder Scrolls V: Skyrimは家庭用ゲーム機において【CERO Z(18歳以上のみ対象)】となっているため、18才以上の方のみ記事の続きもお読みください。ただし18才以上であっても暴力表現や反社会的行為表現に強い不快感を感じる方は、ご遠慮いただくことをお薦めします。
遥か昔にあったドラゴンとの戦い。その歴史が記されているという、スカイ・ヘヴン聖堂の階段を登っていきます。
学者肌のエズバーンは、見るもの全てに感動。一方デルフィンは特に感情の変化もなく、主人公はいつもどおり↓マークに向かって歩くのみ。
そんな3人の前に現れたのは、大きな壁画でした。
左から右へ時系列は流れているようで、順を追って読み解いていくエズバーン。中央部に描かれたドラゴンの姿付近で語られるのは、アルドゥインを撃退したという"シャウト"の存在。
つまり主人公は、アルドゥインを倒すためのシャウトを習得しなければならないということです。
壁画のその先にはアルドゥインの復活、そしてドラゴンボーンの出現を予言。
果たして先人達の予見通りとなった現在、主人公はどうするべきなのでしょうか?
...そうです、まずは聖堂内を歩きまわって品定め!
各部屋を物色中、武器庫らしき部屋を発見。壁には日本刀に似ている片手剣"ブレイズ・ソード"がなんと6本もあります! さらにはすぐそばの棚の上にはユニーク武器"ドラゴンペイン"まであるという大盤振る舞い!
実はデルフィンが【リバーウッド】で潜伏していた隠し部屋にもブレイズ・ソードが1本あって、すでにそれをちゃっかり貰っていたりはするのですが(盗み扱いではない)、両手剣スタイル用に1本ゲット。"ドラゴンペイン"もモチロンいただいておきました。
さらに足元には宝箱。その中にあったのは、今まで見たことがない、クラフトのリストにもなかった鎧が!
腰のあたりなんかは日本の甲冑を連想させるようなデザイン。これはまさかの戦国気分が味わえる?!
早速着替えてみましたー!
......あれ?
............なんだろう、このすっごい「コレじゃない感」は......。。。
主人公はいつもの装備にそっと着替え直し、ブレイズの鎧一式をそっと宝箱に戻すのでした。
【次回に続く】
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